Amazonをせどり・物販の中心に置く理由

Amazonをせどり・物販の中心に置く理由

ネットショッピングモールの頂点に君臨

あなたがネットで何か商品を買おうとします

真っ先に思いついたプラットホームはどこでしょうか

・楽天市場

・メルカリ

・ヤフーショッピング

しかしもっとも多くの方が浮かぶ場所

それがAmazonです

毎日の食料品を買うのなら近所にあるスーパーへ出かけるでしょう

その理由は近くにあるからです

しかしインターネットで買い物をするときに

住んでいる場所はほとんど関係がありません

どこで購入するかは

・ブランド力

・認知度

・安さ

この３つになるでしょう

Amazonは他のプラットホームに比べると

消費者に圧倒的なブランド力と認知度があるのです

安さはすべてが安いというわけではないのですが

圧倒的に安い商品もたくさんあることで

「Amazon＝安い」と認知されているのです

消費者が購入しやすい体制が整備済

あなたも思い当たるところはあると思いますが

お客様というのはとてもわがままです

書いていてなんだか腹が立ってきますが

お客様というのは大なり小なりわがままな方が多いです

「自己中な人間になってはダメ」

と教えている方がお客という立場になると途端に自己中になる

なんだかこっけいですが人間とはまぁそういう生き物です

少し話がそれましたが

Amazonはそういったお客様のわがままを全面的に聞くことで

短期間で急成長してきた企業なのです

徹底した顧客目線を理念に置いた結果

圧倒的なシェアを獲得したというわけですね

圧倒的な集客力が稼ぎやすさの秘訣

ビジネスは集客力が大きいほどカンタン

ビジネスをおこなうとき対照となる顧客数が

１００人のお店と１００００人のお店

同じ商品を販売するとしたら当然後者が圧倒的に稼ぎやすいですよね

５％のお客様に商品が売れると仮定して

前者はわずか５人に対し、後者は５００人です

比べるまでもありません

つまり圧倒的なシェアを誇るAmazonは

潜在顧客数の多さだけでも一番におすすめできるというわけです

ネット物販で圧倒的なブランド力がある

先に紹介したようにAmazonはネットショッピングモールの世界で

圧倒的なブランド力があります

すべての商品が安いわけではないことを

先にあげましたが

われわれせどらーが狙うのはそこにあります！！

商品数でも群をぬいてトップに君臨するAmazonですから

「買い物するならAmazonでしょ」という顧客は少なくありません

しかしお目当ての商品だけではなく

あれもこれもと思わずカートに入れてしまいたくなるような仕組みが

Amazonには整備されていますので高額でも売れるチャンスは高いのです

また、他の市場にはないものがAmazonなら見つかる

という信頼度もあり、それがさらにブランド力を押し上げています

自動化のシステムがすでに存在

FBAシステムが物販ビジネスを変えた

セラー（お店側）の視点に話を変えると

FBAシステムの存在がAmazonをすすめる最大の理由です

Amazonという入れ物の中では３つの販売形式があります

３番目がFBAとよばれるもので

多くのAmazon長者を生み出してきたシステムになります

一言で説明すると「販売発送委託システム」ですね

２番目の自己発送は手数料が安い代わりに

発送も自らがおこなわなければいけません

しかしFBAでは商品をAmazon倉庫に送れば

後はすべて手配してくれるという夢のようなシステムなのです

もちろん手数料は多く取られますが、手間を考えると私は安いと思います

せどりで稼ぐシステムもそろっている

副業の中でもせどり人口は圧倒的に多いといわれます

ビジネス人口が多いという場所には企業も多く参入してきます

例えば

などですね

そしてわたしたちのようなせどりの情報発信者も数多く存在し、

教材販売だけでなくコンサルやスクールを運営する方もおられます

ちなみにわたしもトレカ教材を販売しています

このようにめんどうなことはお金で解決できるものが

Amazonせどりの世界では副業業界一そろっています

効果的にこういったサービスに投資することにより

あなたは何もしなくても利益が入ってくるという

自動化システムの構築も夢ではありません！！

まとめ

なぜせどりを始めるのにAmazonがおすすめなのか

ご理解いただけましたでしょうか

なかなか販売側でないと知らないことばかりだったと思います

いろいろと問題も多いのは事実ですが、

初心者こそまずはAmazonせどりをはじめるべきです

いくつかネットビジネスを経験してきましたが

これだけ環境が整っているビジネスをやらない理由が見つかりません

ぜひあなたもこれを機にこちらの世界に

飛び込んでいただきたいとわたしは思います